名古屋工業大学 博士グローバルアカデミー
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DGA講座 III ① 「半導体エネルギー変換材料における最先端X線解析と次世代レーザー加工技術」を開催しました。

博士グローバルアカデミー(DGA)は、企業の社員を対象としたDGA講座「エネルギー変換システム」III 2026を開講しました。2026年の最初の講座は、3月25日に講座III ①「半導体エネルギー変換材料における最先端X線解析と次世代レーザー加工技術」が開催され、まず尾形専攻長よりジョイントディグリープログラム(JDP)の紹介がありました。参加者からは、名工大の指導を受けながら、海外に挑戦できる良い機会なので、興味のありそうなメンバーに紹介したいとの声もありました。

次いで木村先生の「蛍光X線ホログラフィで観る半導体ドーパント構造」の講義及び宮川先生の「超短パルスレーザーが拓く次世代ナノ加工技術」の講義が順に行われました。どちらの講義も基礎から分かりやすく、専門的な内容まで解説いただき、貴重な講演だったと好評でした。二つの講義ともに、参加者の皆さんから活発な質問が続き、両先生の研究に大きな関心を持っていただきました。

講義終了後に、構造物性研究室と光と結晶を科学する研究室の見学を行いました。通常のセミナーとは異なる貴重な機会の提供に参加者から高い支持を得ました。

DGA講座III 2026は、年間4回開催し、各回で2講義を行い、「名古屋工業大学・エアランゲンニュルンベルク大学国際連携エネルギー変換システム専攻」に所属する教員による導入教育を提供します。企業の皆様の学び直し、アップスキリングのきっかけの場として引続きご活用していただきたいと考えております。