エネルギー変換工学
(振動制御)
構造物の振動を効果的に抑制するためには、センシング・アクチュエーション・制御技術が三位一体となって機能することが不可欠です。ここでは、エネルギー変換材料である圧電素子のセンサ/アクチュエータ機能を活用した振動制御への適用事例を中心に工学応用展開の可能性を提示します。
日時 | 2024年10月16日(水) 16:20〜17:50 |
---|
場所 | 名古屋工業大学 御器所キャンパス (JR/地下鉄「鶴舞駅」下車) 教室(講義)+ 研究室(見学)交通アクセス |
---|
定員 | 20名 |
---|
講師 | 電気・機械工学類 准教授 関 健太 |
---|
予約方法 | 以下のページよりお申込みください。 DGA講座 お申込みフォーム |
---|