2026年10月9日、博士グローバルアカデミー(DGA)講座「エネルギー変換システム」Ⅲ③「カーボンニュートラルと光エネルギー変換」を開催しました。
まず、南雲亮先生による「CCUSと分離回収技術」の講義、続いて石井陽祐先生による「カーボンニュートラルに貢献する光触媒技術」の講義が行われました。南雲先生からはCCUS(CO₂回収・有効利用・貯留)の全体像やCO₂分離回収技術の概要、産学連携による研究開発の取組事例についてご講演いただきました。また、石井先生からは、光触媒を利用したカーボンリサイクル技術や水素生成技術について、基礎から最新の研究動向までご紹介いただきました。いずれの講義も、カーボンニュートラル社会の実現に向けた先端的な研究内容を分かりやすく解説いただき、関連する技術や研究への理解を深めました。
講義終了後には、南雲研究室および石井研究室の見学を行いました。研究設備や実験装置を実際に見学しながら説明を受けることで、講義で紹介された研究をより身近に感じる機会となりました。
DGA講座Ⅲ(エネルギー変換システム)は年間4回開催し、「名古屋工業大学・エアランゲンニュルンベルク大学国際連携エネルギー変換システム専攻」に所属する教員による導入教育を提供しています。企業の皆様の学び直しやアップスキリングの機会として、今後もぜひご活用いただければ幸いです。
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